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最近はぶっとべてない塾の先生、頑張ります。
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う〜ん、その後。

スタッフにひどい暴言をはいた5年女子のSちゃん。
昨日、教室に来ました。


Sちゃんの姉によると、母が近所中に聞こえるほどに、Sちゃんを叱って本人も泣いていたとのこと。
でも、私としても、そのままにもできず、本人が来てすぐに呼んで
「この間のこと、悪いことをしたと思ってる?だったら、謝ってくださいね。」
本人はまっすぐに私を見つめ、うんうんと頷いてくれました。
あとは、そのスタッフが来たら、謝罪をさせようと……


別に「てぐすね」をひいて、その時を待ってたわけではなかったんですが、
役者が揃って、すぐに二人を向かい合わせました。



しかし、あれほど「謝る」ことを承知してくれていたSちゃん、突然の豹変。
「謝らない」の一点張り。
スタッフが「もういいよ。ごめんね」
と言ってくれても、素直にならない状態。
それで次に言った言葉が「先生、消しゴム貸して〜」


な、な、なんなんだ?????
結局、そのままに。


やがてお母さんが来られてSちゃんに
「あれほど言ったのに何故謝らないの?悪いと思ってるんでしょ?」
「うん」
でも、なだめてもすかしてもしません。
私がお母さんに
「スタッフももういいと言ってますから、終わりにしましょう」
お母さんは
「そういう問題じゃない。ちょっと外で話します」


5分後、戻ってきたときはSちゃんは泣いていました。
お母さんが
「先生、謝るそうです。」


でも結局できませんでした。
「仕方ないし、いつかできる時まで待ちましょう」
お母さんも「スタッフさん、先生、すみませんでした」
あとでお母さんからメールがきて
「本人は反省できてますが、人前ではいやだったと言ってました」


ああ〜そうか。
「配慮が足りなくてすみませんでした」と慌てて返事しました。


今日、日頃から色々意見を言ってくれる友人に話を聞いてもらいました。
その友人からの言葉で気づいたこと。


日頃、子ども達を大きな心で包んで、きちんと心を通わせて、それで初めて叱ることの効果がある…って誰でもない私が言ってたことをすっかりすっかり忘れていました。
また、「この教室が健全でなければならない」との独りよがりの思いから、子どもの自尊心に思いを寄せることを忘れてしまったことも気づかされました。


あああああ〜〜〜〜〜
まだまだだったな。


突発事態にも対処できる「でっかさ」を身につけたい…
そんな気持ちになりました。
何人かはまだ心底馴染めてない、私とイマイチの状態の子もいます。
これからは、そういう子にも寄り添っていこうと思いました。








う〜ん。

昨日は、日頃の反省を踏まえて頑張った…
あ〜無事に終わった…
そう思った。


あれこれスタッフに手伝ってもらって仕事を終えて帰ろうとしたら、
一人の若い男性スタッフから、
「子どもって、叱っていいですか?」
「えッ?」
真面目にやらない子達や、騒ぐ子達の指導はきちんとできてるスタッフだったので、私としては何のことだろう…とピンとこなかった。
とても言いにくそうだったが、一緒にそばで仕事していたスタッフが
「先生、ほんとにひどかったんです」
「誰の話?」
「Sちゃん」
「何か言った?」
本人から聞いてようやく色々わかってきた。


5年女子のSちゃんが、教室に来てから、そのスタッフに何かとイチャモンをつけてたらしく、
「おい、汚い手でさわるな。」
「どっか消えてくれる?」
「死んでくれる?」
「これで刺して!」とハサミを投げたそうだ。

そのスタッフいわく
「僕も子どもですから、ついやれるならやってみろ…なんて言ってしまって」
本人は子ども相手にムキになったことに自分自身を悔いている状態だった。


スタッフにそんな時の対処についての指導もせず、ただ技術的なことのみ説明で済ませてしまっていたこと、また、何よりも当日、この教室でそんなやりとりがあったことさえ気づかなかった私。
昨日のSちゃんは「荒れているな」とは思ったけど、私が「はいはい」と対応すればサラリと流していた感じだったので、帰る時は
「頑張っておいでよ」
「いや、全然頑張らない」
「とにかく休まずに来ること」
「わかりました〜〜〜」
なんてテキトーな返事。


日頃から休みがちで、なかなかなんでもこなすタイプではないが、教室に通えるようになっただけでもよかったと、お母さんと一緒に喜んでいた。


とりあえず、そんな騒ぎも知らず帰してしまったので、スタッフには「今後そのような時はその場で私に知らせてくれること」を伝えた。
そして、よかったかどうかわからないけど、Sちゃんのお母さんに電話した。
だいたい日頃の教室の様子は何もかも、保護者に伝えているから特別ではないけど「ちくる」感じはまずいかな…その懸念はあったので。


お母さんに話したら
「はは〜そうでしたか。そのスタッフさんに謝っておいてくださいますか?」
「最近、何かありましたか?」
「いや〜学校でも、もっとひどいらしくて暴力やらイジメやら先生から言われています」
「え〜暴力も?」
「どうも、自分の体型について言われるとキレるらしいんです。だったら、やせろって言ってやるんですよ」
「そうか〜。お母さん、ご自宅での対処はお母さんにお任せします。今日のことをおっしゃるなり、そのままなりでもいいですから。次回、教室に来ましたら、今日のことはこちらできちんと注意したいと思います」


そのスタッフには、
「学習については頭ごなしに注意するなどは困るんですが、危険なことや人間としての間違った言葉など、また暴力についてもこの教室では絶対に許しませんから、すぐに毅然とした対応をお願いします。また迷わず私に知らせてください」


まったく…
私ときたら…
まだまだ…です。
小さなこの教室で起きたことさえ気づけなくて…
自分のやるべきことさえやれてたらいいんだなんて…
子どもの学力だけ見てればいい…そう思ってたわけではなかったけど。
スタッフも第一線で子ども達に対応してくれていることもわかってるようでわかってなかった。


まだ「新米」だってことこういうことなんだなって思った。
多分、日々の雑事や自分のスキルの向上だけに躍起になっていて教室運営の基礎さえできてなかったということ…
「反省するならサルでもできる」から私はちょぴり人間なので、反省→改善と進みたい。



今日からも、しっかり頑張ります。(さすがに胃痛)

太陽と北風

私は、その「太陽」でありたいって常に思ってるタイプです。
でも実際にはそうできてるわけではありません。
だから、「太陽」でいられなかったと、大変に落ち込んだりダメだと自分を責めたりとそういう日々もあります。


仲良しになった先輩先生と話してて、
彼女が知り合いから
「先生って、北風ですね」ってある意味、非難する感じで言われたとおっしゃられていました。
その先輩先生は身近なところで、私が目標としている先生なので、
「えっ?どの部分で?」
と思わず聞き返しました。
「生徒に厳しいって。宿題やってこないと教室でやらせてるって。」
「は〜?当たり前じゃない?そうですよね?」
「そうそう…当たり前なんだけど、北風だけではダメだって気づきはあったよ」
でも、そこはそこ、いつもとっても素敵な言葉で頑張ってる子ども達を導いている先生です。



私は…というと
「太陽でしっかり照らして照らして照らして照らして…そこで、やっと心を融かしてくれたら、初めて厳しい言葉も聞いてもらえるようになる」
ただひたすら、そう信じて生きてきました。
子育ても苦労はしてきたけど、少なくとも今の時点でその信念は揺らいでいません。



先輩先生のところは「気づきがあった」といいながらも、結局、毎日の中で多分「太陽と北風」がきちんと照ったり吹いたりを繰り返し、理想を実現されていると思います。


最近はどうだったかと自分を振り返ったら、
バランス良くもなく、いつも揺らぎのある自分。
今までは、おそらく未熟さゆえに「形」だけを見習ってきたけれど、
またそれはそれで大切な作業だったけれど。



今日からはもっと「目指すべき姿」を心に抱いて
大好きな太陽を「サンサン」と厳しい北風を「ピュウピュウ」とやっちゃってみます。


張り切りすぎて空回りしないように(笑)




なんなの?

ほんとに整然として「良い?教室」をやってきたつもりだけど、
今日はまた「なんなのよう〜」ってことに。


今までできてたことを
「やりたくない」
「できない」
「むずかしい」
「しんどい」
そう訴えてくる子の多いこと。



どうも、今までの2〜3ヶ月間の緊張の糸がプッツリ切れたみたいに
ダラダラする子が、目だった今日の教室風景。
そして、ちょっと注意しただけで、瞳がウルウル…



よほど、私が殺気立っていたのかな?
そんなつもりは無かったけど。


最後の頃に来た小学生に聞いて少しわかったことは、


小学校区で、この週末にイベントがあって生徒全員のアート作品が地元の町並み保存地区の民家に展示されることになり、その準備が今日行われたということ。
おそらく、それでハイテンションに…


ただ、みんなとっても頑張ってただけに、そんなことで揺らぐのかな〜って
ちょっと、ガックリ。


子どもってそんなものかもね。

One day trip!

さて、いつもの日曜は義母宅で「大根」と格闘ですが…

昨日はフリーに。
朝からキッチンペーパーやトイレットペーパーを買いに出かけ、
さて「ランチは?」
到着した所は、200キロ以上も走った…


山口県下関。


「ふくを食べるんだ〜」


と思い立って出かけたのでありました。


山口では「ふぐ」は「ふく」とあらわすのです。


タクシーの運転手さんに聞いたらボッタくる店もあるそうで、値段の書いてある店を教えてもらって、食べてきました。
ま〜美味しかった…かな?
やっぱり、ゆっくり行ってゆっくり食べたかったですけど。
いきなり行くからね〜


でも、土産に「とらふく2尾」(もちろん調理済み)買ったし。


帰りは道に迷いながらも日本海側の川棚温泉の銭湯に浸かって帰りました。
もちろん助手席、爆睡!



というわけで今夜も「ふくの刺身」

だけど、厚造りで…
だって〜薄くならないんですから。


まいど、どうも。

仕方なかった…

だいたいみんな頑張ってくれて、私がこうあってほしいと思うように日々の課題をこなし、明るい顔で帰っていく。


私自身も頑張ってるし、なんの不満もない…


でも、やっぱりいつもの5年男子、A君、B君。
A君はさっさとできるようになった。
たしかにまだまだ「字」はきれいとは言えない。
何より表情がよくなった。



しかし、B君。
おしゃべり、ダラダラ、言い訳。
言葉使いだけは良くなった。
まだ言い直ししながら…ではあるけれど。
「先生〜採点して〜ください」
「先生〜ここわからないよ〜です」
「先生〜何度も読んだ…ました」


なんじゃ、この日本語。
ま、私命のB君だから許すかなって気を緩めたのわかったみたいに、今日はとにかく誰かれつかまえてはおしゃべり。


今、わからないって言って私の机まで来て戻ったと思ったら
即、おしゃべり…
大声は張り上げないにしてもぼそぼそぼそぼそぼそ…


ううううう〜
突然、私の体内瞬間湯沸かし器が点火してしまった。


「BBBBBB君!ここへ来なさい」
「ヘッ」
「早く!」
「僕、何にもしてないのに隣のC君が僕の荷物を…」
「いいから!」
「ここに何しに来てる?誰か他におしゃべりしてる?」
「それは、その〜ちゃんとやってるのに難しいので読んでもわからなくて…」
「だったらおしゃべりしていい?そう言った?」
「いやッはいすみません」
「とにかくこんな態度はいけません」



冷静なんかじゃなくて、イライラして腹立って…


全部、終えてB君が帰る時に
「やればできるんだから、次からはこんな風に注意されないようにやろうね」
「はい、ちゃんとします」
普段と違う真剣な顔で私の言葉にうなずいたB君。


やっと私の気持ちが落ち着いてきた。
とにかく仕方なかった…
毎回毎回あれだけ言っても、通じてない感じについイラだってしまったので。


迎えの電話を終えたB君の顔を見た…


ニヤッ〜ヘラッ〜
「先生、ウサギのお尻見る〜?」
と、携帯の待ち受け画面を見せようと近づいてくる。
「だめッ近寄らないで」
「むふふふ」


まったく…
どう対処していいんだか。


シャキッとしてください、B君。
お願いします。
お願いします。



Wii〜

昨日の休日…
やっぱり何がなんだかわからないまま。


またまた叩き起こされて
「早く起きて、早く顔を洗って、早く顔を作って(なんやて?)」

「なんなのよぅ?」

「寒いから灯油買いに行く」

「一人で行けば〜?」

「なんかくじ引きやってるから一緒に…」

「私、くじ運悪いし、遠慮しとくわ」


「いいから早くッ!」



とりあえず、寝ぼけたままでガソリンスタンドへ。


あ〜面倒!
「いっぱいくじ引き並んでるし」
もう仕方ないから並んで待ちましたよ。


なんか景品が豪華。
電子レンジ、ヘルシオとかって。
食器洗乾燥機、空気清浄機、液晶テレビ。
それにWii。


でも「なんでもあればいい」って私にとってこれ以上何も欲しいものないなって感じで、順番を待って、いよいよ私の番。


カラーンカラ−ン「3等です」
なんか当たっちゃいました。


Wii ですよ。
ゲーム機だってことしかわかんない私に当たっていいんですか?
こんなことで「運」を使っちゃいました。


友達にウッカリ言ったら「じゃ〜ちょうだい」
そう言われて価値を知り、急にもったいない、有り難い気持ちになりました。
使ってみます。



二人。

今日は、字の汚い二人組(5年男子)のうちA君が用事で来なくて、B君だけ。


B君ママがまた顔出して、
「最近、少しやる気が出たのか真面目に宿題もやってるし、本人も頑張るって言い出して、驚いてるんです。」


特別、何も成果もなく私一人が気が揉めてただけの日々。
でも先日厳しく言ったのが効果あったのであれば、それはそれでよかったけど。


たしかに「ためグチ」はすっかり直り、今日も
「先生、採点して…ください」とか
「これ、前からこう書いてた…でした」
なんて私が言わなくても、自分から言い直していました。


でも、他の採点スタッフが
「先生、これ採点できません。読めません」って。



B君
「ちゃんと書いたよ…書きました」
まだまだですが、少しの変化も認めてあげたい。


「B君、ちゃんと言葉使いがきれいになって先生はとってもうれしいな」
「ウヘウへ…」
まったく変な笑い声だけど。



それからA君
私からは何も言わなかったけど、届けられた宿題を見たら
お母さんが算数の問題一つ一つに罫線を書き加えてくれてて、A君の読めない字が、ほんの少しだけ読み易くなってました。


あ〜無理無理なんて思ったこともあったけど、
少しずつでも変化し、それが進歩という変化だから
尚更うれしかったです。
まだまだ何がどうって進歩といえるわけじゃないのですが…


諦めず、しっかり関わっていきたいと思います。